2024年それでも私がiphone13miniを選ぶ理由

Apple製品

結論 iphone13miniは最高端末だった。

iPhone13miniの魅力

  • ポケットに収まるサイズ感
  • 片手操作の快適さ

5.4インチと言う近年では最小と言われるこのサイズ感は唯一無二のサイズではないだろうか

オールデズプレイでこの小さな筐体なのに使いづらさを極限まで削がれたデザインは後にも先にもこの13miniで最終である

このサイズ感が神過ぎて他のデバイスに移行できないユーザーも多いし、このサイズ感に出会った時の感動は誰しもが味わうことになるだろう

実際に筆者もそうであった。僕はゲオの中古品を購入したのだけれども触った時の感動は今でも忘れない販売定員さんも今までお客様でこのサイズじゃなきゃだめだ

このサイズを求めていたと言うお客様はいらっしゃますと言っていた。

いわゆるコンパクトスマホ難民だ ネット界隈ではminiゾンビと表現されるぐらいだ

全体から見ると多くは無いが熱狂的なファンがいる事もまた事実である

片手操作の快適さ

次に片手で操作可能な絶妙な大きさと言う事だ

手の小さなアジア圏特に日本人にとっては最適解である

日本語と言う特性使いやすさの恩恵を受けている

なぜならフリック入力で事足りる 

【フリック入力とは、スマホのソフトウェアキーボードで日本語を入力するための方法の1つです。 例えば、「い」を入力したい場合、「あ」をタップしてホールドすると上下左右に「い」「う」「え」「お」が表示されるので、「い」の方向に指を滑らせれば「い」を入力できます。】

英語圏はpcのキーボードの様に両手打ちするのが主流でどうしても両手では窮屈すぎる我々日本人でも小さく感じるのに手の大きな欧米諸国の方々は尚更使いずらいになってしまうのだ↑打てなくはない。

優れたパフォーマンス

iphoneは13シリーズ以降大きな進化を果たした合格ラインと言うならもはや完成系になった

様々な意見があるが、iphoneは13以降を買うと失敗は少ない12との違いは以下

バッテリー持ちの向上 15時間→17時間(12miniと13miini比較)

5G対応

今でも高速なA15 Bionicチップ

処理速度も問題なし大抵のゲームなんかもカクつきなくプレイ可能

iPhone13miniの価値

コスパの良さ

価格の推移と今後の予想

メルカリでリサーチした結果2024年時点

新品7900 中古最安44999円 ジャンク品35000円

おおよそ4〜6万ほどで取引されている

普通に使用できるレベルであるならば購入から売却までの損失は1万程度で済むケースがほとんどだ

たとえゲオなどの買取店で売却したとしても50%は保証されている事になる

中古スマホを買う最大のメリットは価格の下落が少ない市場に影響を受けにくいと言う事である

しかもminiシリーズは廃盤で今後もminiの展望は無さそうなので今後miniを欲するユーザーは中古しか入手できないつまり希少価値があり売却までのハードルがかなり下がる

売却のしやすさもこのminiシリーズならではである

iPhone13miniのデメリット(バッテリーはクソ)

良いところばかりでは無いデメリットも大きくある

バッテリーが持たない ミニを購入選択肢に入れている時点でそんなのわかってるねんと言いたくなる

でも一旦落ち着いて耳を傾けてほしい バッテリーは本当にクソほど持たない

iphone13mini→2,406mAh 

iphone13無印→3227mAh。 ミニとの差821おおよそ3分の1違う

iphone16無印→3,561 mAh

この差は大きすぎる筆者は通勤30分の距離を毎日音楽を再生させながらの使用だが80〜70まで減少している事が多々ある。

そもそも新品でこの差なのだから中古品しかないミニはバッテリー残量劣化の当たり外れがある筆者の購入したiphone13miniはバッテリー残量87で購入している

よくはないがまぁ使えるレベルなのだ

ここのストレスを耐えれる許容範囲なら購入は全然ありだ

対策としてMagSafeという外付けバッテリーを併用すればサイズ感を損なわず使う裏技的なことはできる(ワイアレスモバイルバッテーリーの事)

環境への配慮

リユース品なので環境にも貢献できる一石二鳥である

(リユース品とは まだ使えるものを繰り返し使うことを「リユース」と言います)

Appleのエコシステム

Appleエコシステムとは、ストレスのないアップル製品同士の連携をイメージしてもらうとわかりやすい

iCloudやAirdropを使えるって話

これに限っては同じ製品環境で固めた方が良いよねってだけの考え

mac持っている人だったり周りがiphone使用者が多くいればその恩恵を受ける事ができる

セキュリティーとプライバシーの厳格さ

  • プライバシー保護
  • 定期的なソフトウェアアップデート

iosかAndroid(Windows)で決まる

なぜなら世界的に多く使用されているのはMicrosoftのWindowsであるが故にハッカーやウィルス開発を行う際に多くの人に影響を考えるとウィンドウズの方が狙われ安いって話

あとアプリ購入環境もある

アプリストアはAppleの場合販売する審査が厳格だけどグーグルプレイはざる過ぎるので自己判断が必要ウィルスゴミアプリが存在する

とは言え恐ることはない 一般的に認知のあるアプリを使用する分にはなの問題もないのだ

アップルの製品はかなり長い間アップデートの更新をしてくれるので古いデバイスでも最新のアプリを使い続けることができる

近年のグラフィックの向上により重いゲームアプリに関してはアプリ側が対応していない場合があるのでゲームよくする人は注意が必要だ

結論 2024年にiphone13minを買うのはアリ

性能 価格 価値観全てにおいてiPhone13miniを買う事は賢い選択と言えるだろう

最新のスマホに執着が無いのであれば、一度は使っていただきたいデバイスである

ちなみに迷っている人はさっさと購入する事をおすすめする

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